帰りの地下鉄ちょっと静かなホーム徐々に並び始める列すぐ横の支柱にもたれかかる同年代髪型が一緒だファッションも同じ系統だ華奢具合も近い面影もどことなく似ている  けれど、確認できないもしかしたらと思いつつも  できないできないそんな1人妄想ごっこしているう