いなくちゃならないんだいないと駄目なんだ      言えるはずのない想いが駆け抜け始める闇夜栄え季節どうしてだろうこんなにも切なくて苦しくて   同じくらい嬉しくなってやさしくなってどうしてだろうこんなにも楽しくて高鳴って   同じくらいもどかしくなって