【 自動筆記 】 真夜中に書いたエロ川柳81連発 【 ライティングハイ 】
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身勝手な理想に告別四季
突然の笑みが嬉しくて切なくて突然の再会が嬉しくて恥ずかしくて上手く言葉が出なくて上手く笑顔が出なくて結局、あの頃と変わらない素振り結局、あの頃と変わらない応対もう嫌になるこんなんじゃないんだ 言いたいんだけど、それ以上に言えないよもう欝になるこんなんじ
いつかどこかの風の便りで
眩しかった眩しすぎた鮮やかだった鮮やかすぎた会えたそれだけでよかった話せたそれだけでよかった戻れない季節戻せない季節描いても描いてもすり抜けていくけどそれ以上に描いても描いても浮かんで来る季節光が闇に夢を与えてくれた夢が現実に彩りを振り撒いてくれた叶えら