浮かべるもう、駄目になってしまいそうなときにもう、何もかも嫌になってしまいそうなときにもう、信じることができなくなってしまいそうなときに 1つ、2つ、3つ丁寧に 丁寧に 浮かべて自分を奮い立たせていくこんなとこで足踏みしている場合じゃないとこんなとこ
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ときめき思い出、どきどき向日葵、きらきら太陽
思い出しながら描き続けている朝、窓から太陽を見上げるだけでほら、鼓動はこんなにも単純に息づいていく 注ぐ太陽が振り返る向日葵が昨日のネガティブもポジティブも照らし出して受け止めてくれているそれはさりげなく教えてくれた ちょっと子どもじみた始まり