いなくちゃならないんだ
いないと駄目なんだ      
言えるはずのない想いが
駆け抜け始める闇夜栄え季節


どうしてだろう
こんなにも切なくて苦しくて   
同じくらい嬉しくなってやさしくなって


どうしてだろう
こんなにも楽しくて高鳴って   
同じくらいもどかしくなって儚くなって


側にいてほしい    
心の底から溢れてくる
側にいさせてほしい   
心の底から溢れ出す


叶うのならいつまでもどこまでも  
叶うのなら途切れる日まで
叶うのならいつまでもどこまでも  
叶うのなら途切れる瞬間まで


巡り始めた螺旋観覧車
歪なスピードで光を散らしながら 
溶けるように昇るように
クルクル  廻り廻ってはグルグル

  
巡り始めた螺旋心象図
歪なスピードに巻き込まれつつ 
極彩色の渦を描くように広げるように
クルクル  廻り廻ってはグルグル


いつまでもいつまでも
このままじゃ駄目だって
思えば思うほどに


どこまでもどこまでも
このままじゃいられないって
思えば思うほどに


このままでも悪くはないかな  
が、過ぎり始めてしまう矛盾季節
このままでも悪くはないかな  
さえ、照らし始める矛盾光彩


どうしても側にいてほしい     
心のすべてから聴こえる
どうしても側にいさせてほしい   
心のすべてから零れだす


叶うのならいつの日もどんなときも  
叶うのなら醜いときまで
叶うのならいつの日もどんなときも  
叶うのなら見せたくないときまで
叶うのならいつの日もどんなときも  
叶うのなら可愛くないときまで
叶うのならいつの日もどんなときも  
叶うのなら枯れきるときまで


巡り始めた螺旋観覧車
歪なスピードで光を散らしながら
溶けるように昇るように
クルクル  廻り廻っては廻る      
二人をビーカーで揺らすように

  
巡り始めた螺旋心象図
歪なスピードに巻き込まれつつ
極彩色の渦を描くように広げるように
クルクル  廻り廻っては廻る   
二人の化学反応楽しむように


巡り始めた螺旋観覧車
不規則なスピードで闇に咲きながら
舞い上がるように落ちるように
クルクル  廻り廻っては廻る    
二人を巨大水槽に放つように
  

巡り始めた螺旋心象図
不規則なスピードに慣れつつ
単一色の円を縁取るように包むように
クルクル  廻り廻っては廻る   
二人の未熟遊泳楽しむように