こんなに
こんなに
こんなに
想っていたのに    
言えなかった 最後の最後まで


振り返ればそんな記憶が少なくない
後悔は淡く苦く
歳月とともに
色濃く積み重なっていくばかり


なんであのとき
あんなにも
あんなにも
あんなにも
注いでいく    
時間はあったのに    
ないかのようにせかせかと
装うことしかできなかったのか


愛していたんだ
伝えられなかったのに
言えなかったのに   
今さら叫んでしまっている
こうして
決して届かなくなった未来というには
あまりにも味気ない現在で


強がりな弱虫
弱虫な強がり
どっちでもいいから
少しでも零していれば   
想像以上の言の葉を紡ぎ
二人だからこそといえるような景色を
描けていたのかな


あんなに
あんなに
あんなに
想っていたからこそ    
言えなかった 最後の最後まで


思い返してはそんな整理が少なくない
後悔は儚く永く
歳月とともに
夢濃く積み重なっていくばかり


なんであのとき
あんなにも
あんなにも
あんなにも
築いていく
時間はあったのに   
ないかのように
どうでもいいことばかりしか
できなかったのか


愛していたんだ
伝えられなかったからこそ
言えなかったからこそ   
今、叫んでしまっている
こうして
決して届かなくなった未来というには
あまりにも殺風景な現在で


弱虫な強がり
強がりな弱虫
どっちでもいいから
少しでも零していたとすれば
それならそれで    
想像以上に僕を保てずに
零すべきではなかったと
反対面に耽ったのだろうな